さかのぼること約500年!
室町時代・畠山氏が七尾を支配していた頃より、「出会いの目印 一本杉」と呼ばれていたといわれています。
奥能登への街道筋として、本宮神社の門前町として、自然発生的に目標の塚・目印となり、
国宝・松林図の長谷川等伯さんや前田利家公・おまつの方も遊び散策を楽しまれたといいます。
以来今日まで七尾の歴史をみつめ多くの人々が出会う『一本杉通り』です。
平成16年から始まった「花嫁のれん展」は、全国に知られるようになりました。
・一本杉は、花嫁のれんを心に抱いている町です
能登・加賀・越中に伝わる「花嫁のれん」は、嫁ぎ先の家風になじむようにと 婚礼当日この「のれん」をくぐる慣わしがあります。 毎年、昭和の日(4月29日)から母の日(5月第二日曜日)までは、一本杉通りで「花嫁のれん展」が開催されます。 店先に飾られる「花嫁のれん」には、それぞれの嫁入りにまつわる物語が秘められているだけではなく、鳳凰や薬玉や御所車など、吉祥紋や家紋が染められています。時代による形・文様の移り変わりをご覧いただき、ぜひ私たちとの語らいをお楽しみ下さい。





